わんこはお骨になりました。
私が帰る予定の日の朝、
いつもなら誰も居ない日でしたが、娘は会社に遅刻の連絡を入れてくれて
飼い主である息子もいて、どうでもいいけど旦那もいて、
娘と息子に体を撫でて貰いながら、私は今死んじゃうとは思わずに
電話で声を掛けて励ましながら、皆に見守られて逝きました。
元気が無くなって来たよと何度か電話は貰っていたけど
急に2、3日で歩けなくなり本当に信じられない位あっといつまでした。
一体何が起こったのだろうと今でも信じられません。
いよいよ、立ち上がれないと電話で言うから病院に連れて行ってと
言ってたその日に、本当にびっくりです。
つぎの職場には🐕も連れて行って良いか聞いて貰ってて
許可が出たら一緒に連れて行こうと思ってました。弱ったとは言っても
お盆に帰った時だって全然元気だったんです。
会社から連れて行ってもいいよと連絡ありましたがもうちゅぱんは居なくなってしまった、
でも、救いだったのは何も苦しみもせず、どこも痛がりもせず、
呼吸だけ時折おおきくなって、小さく声をあげたけど
本当に眠るように静かに息が止まったと。
14歳、まだまだいきてくれると思ってました。
この手で抱いていてあげたかった。
でもね、私が山にいた時だったら顔を見ることも出来なかった。
家族が死んでも直ぐに戻れるような場所じゃ無かったから。
それを丁度私が帰る日までちゃんと🐕は待っていてくれたんだね。
茶の間で抱っこして寝ました。
娘が朝方こっそり撮ったと言う写真がこちらです。
お骨になりました
暫くお骨を抱いて寝てました。
寝相悪くてたまにスッ転ばしたりするので今は枕元に置いてます。
元気だった頃の写真は悲しくて辛くて見られません。
息子が飼った犬だけど、ちゃんと面倒を見てあげる事が出来なくて後悔ばかりです。
ちゅぱん❗ばばちゃんが逝くまでもうちょっと待ってるんだよ😃
ばばちゃんがそっちに逝ったらまた一杯なでなでしたチュッチュもしていっぱい抱っこして
お散歩もしようね❗🐕😄💝
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